押し花作家 たけだりょうのお花の活かし方。
top_gallery

楽しみを伝えるたけだりょう

  • HOME »
  • 楽しみを伝えるたけだりょう

楽しみを伝える   たけだりょう

アトリエフルールRを主宰するたけだりょうは、25年前に多種多様な職種を経て東京の押し花研究所に勤務致しました。その時の光景は、今でも脳裏に焼き付いています。本社のある九州大牟田から出て来られた杉野俊之会長(故)は、私が北海道出身と聞き、
自分の技術が九州から北海道まで普及することが夢であることを聞かされた時、まさか自分が北海道に戻り、押し花を普及するとは、夢にも思わなかったです。
北海道札幌から始まり旭川・北見・根室・釧路・帯広・苫小牧・千歳・小樽・函館と多くの皆さまに押し花の楽しさを伝えながらの日々は、嬉しい半面、同時に責任がありました。
各地の農協婦人部の皆さまにも色々な“ものつくり”を伝え、その中でも十勝の音更町での交流から様々な豆を使用しての作品つくりにもチャレジでき、自分の作風に大きく影響いたしました。

杉野俊之氏の夢

たどり着いた最北利尻島まで押し花普及

押し花普及の傍ら、利尻島で一枚の雑海藻を拾って押し葉にしたことから最北海藻押し葉が誕生致しました。多くの皆さまの熱い想いが町づくりへとなり、海と山に花を咲かせようと、今では海藻の里利尻 島の駅が誕生して10年。利尻は私の夢の玉手箱です。

30代の頃の私

子供たちに英語を教えたり、貿易の輸出入でインボイスを作ったり、データーシステム開発のスタッフの一員であったりと押し花とは、かけ離れた生活をしておりました。たまたま雑誌に掲載されていた杉野宣雄氏の文章の一文に惹かれ、押し花研究所の門を叩きました。押し花とは、どんなものなのかも知らない状態でのスタートでした。目の前の事を考えながら進んで行くだけで精いっぱいだったかと思います。(笑)

全国普及の旅

押し花が日本全国に普及する立ち上げ段階でしたので関係者は苦労も多かったかと思いますが、これから未来に向けての夢がありました。研究所のお仕事をしながら講師陣として全国を養成講座で回らせて頂けたことは、北海道に戻ってからも大きな経験と力になっております。その中で北海道行きでしたので全国を普及しながら北海道の普及と不眠不休で過ごせたのは年齢的に若かったのでしょうね。(笑) 

押し花から学ぶ次のステップ

押し花の経緯は、文化活動として普及しながら押し花デザイナーとしての職種を確立する時期に来ていましたのでブライダルブーケの制作としての技術指導もスタッフの皆さまと同時に関わらせて頂きました。楽しみをお伝えする事とお仕事の技術をお伝えすることの難しさも味わいました。
お仕事となると学んでいる方の意識の問題になりますので苦労もありました。

人生はチャレンジ

押し花普及のお仕事の傍ら「全国コンクールの大賞」「押し花王 テレビチャンピオン」優勝など。押し花を通じながらチャレンジをさせて頂きました。また、草花の効用などフラワーヒーリングの世界に興味を持ったのもDr.コパさんと「幸運を招く風水押し花」というに本の制作に関わらせて頂いたことで色々な学びを頂き、今の自分に影響があったのかと思っております。

これからもチャレンジ

ここ数年も多くのご縁をいただき、さまざまな技術を学ぶチャンスを頂いておりました。
押し花ポーセラーツ・ガラスフュージング・アートプリント・立体レカンフラワー・額装・茶箱(フレンチデコ)アルケミック・写し染・彩り染・マーメルト・デコパージュ(ヘリテージデコ)・キャンドルなど等、その多くの技術と自然界のものを融合したりとオリジナルに構築できたらと思っております。(各技術は、別ページでご説明致します。)
原点の押し花をお伝えするにも色々な方向性からの入り口があってよいと思っております。最終的には、押し花を通してのやさしさが老若男女の皆さまにお伝えできるように自分の中に様々な引き出しを作りあげ努力して参ります。

私の好きなものそしてゆっくり焦らず

今思えば、20歳でアメリカ オレゴン州ユージンでの生活で受けた外国の空気感と色彩感覚は、心の中にある懐かしい思いを蘇らせてくれました。一人旅をしたフランスでは、巴里のクラシックでノスタルジックな街並み・ファッション小物やプチな物に心を惹かれ、今だに心惹かれる世界です。今までの技術を活かしながら少しだけお洒落な感覚で〝生活を楽しく癒されるものつくり〟が出来たらと、なにごとにもとらわれない自由な発想で『フラワーコラージュ作家』として新しい分野を作りあげて行きたいと思っています。

焦らずにじっくりと取り組みたい事の中に『六軒村エンロケン』があります。もしかすると、建物ではありますが『六軒村エンロケン』自体が自分の作品かもしれませんね。(笑)
スペインのサクラダファミリア風に、まだまだ完成せず、ゆっくりあせらず、自分のお気に入りでエンロケン内を楽しみながら制作して参りたいと思っております。

TEL 090-5985-2346 講座中につき電話を受けることが出来ない場合が
ございますので、ご了承ください。

PAGETOP
©RyoTakeda. All Rights Reserved.