10年前のお話です。
利尻島を愛する仲間たちは、これから出来る「島の駅」のコンセプト作りに苦戦していました。
島の内外の人たちが色々な角度から夢が持てる場所作り・・・プロデュースする方の半年に渡っての構想の結果、
コンセプトは「丸い石」に決定!「え!丸い石!」その時は、理解不能でしたが30分後に私の教え子から利尻のオープニングに参加する時に
「黒い丸い石」を持って行きます。
と私は、30分前にも同じ言葉そして今も「え!なぜ丸い石!」彼女はある方から「丸い黒い石」を持って行くようにと渡されました。
その石を島の1番大切な場所に置いてほしい。と・・・その丸い石は石蔵文化ギャラリー「海 エメラルド館」の中に✨・・・入館すると、
真っ先に目に飛び込んでくるのが「まあるい島・利尻」をイメージした球体オブジェ。
その絵(版画)は、実際に渡辺商店の包装紙として使われていたものを使用。
描かれている波の数に合わせて227個の丸い石を資源蘇生のシンボルとしてその下に配置。
この丸い石は、利尻長浜で町民の皆さまが丸い石を採取、自然が磨き上げた丸い石です。
「あの黒い不思議な丸い石」は、利尻の水で洗われ227個の石の1番下に置かれました。
「島の駅 利尻 海藻の里」は、無事にオープン致しました。
渡辺商店の長男のお嫁さまもご参加頂き初めて母と対面!
「黒い丸い石」は、自然への感謝そして人との絆・和・・・世界の平和に感謝の想いを届けると言うことで奥深くに置かれました。
辛いことがあっても全て角が取れ丸く穏やかな気持ちになるようです。
お客様からこの扉を開けると異次元の世界に来たようです。穏やかな気持ちになって帰れます。
と世界中の皆さまに来て頂いているようです。
ありがとうございます。・・・残り3話で終了致します。続く〜ing・・・poi☺️

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